中途採用では採用部門との要件定義がマスト!

中途採用における要件定義…してますか?

採用活動で必要になってくるのが、募集ポジションの要件定義です。

どんな年収帯でどんな人を採るのか? 人数は?

新卒採用とは異なり、中途採用では「オープンポジションでいったん採用」というケースが少なく、ましてや中小企業であれば、経験者が退職するための代替(リプレイス)採用がほとんど。

そうでなかったとしても

「業務が拡大しているからすぐにキャッチアップできる人が欲しい!」

という状態のはずです。

いずれにせよ「即戦力採用」になってくる以上、「どんな人をどんな条件で採用するのか?」という要件定義は確実かつ丁寧にする必要があります。

しかし筆者が中途採用の担当者として在籍してきた企業でも、またRPOやエージェントに従事していた時も

「採用要件定義をちゃんとしていません」

という企業がほとんどだったのは事実です。

要件定義をせずに中途採用をするデメリット

しかし要件定義をせずに中途採用を行うとなると、当然のように手戻りも増えます。

面接も最終まで進んだのに

「やっぱり何か違う」

とよく分からない理由で見送りになったり、部門に言われた条件に合っているからと人事が通した書類がNGになったり…

これでは効率が下がるだけでなく、部門と人事の雰囲気も悪くなってしまいます。

また、こちらのコラムにも記載のとおり、人材紹介会社(エージェント)を使っている場合は、エージェントも

「要件に合う人を言われた通り推薦してるのに全然書類が通らない…」

とモチベーションが下がり、しまいには候補者を推薦してくれなくなってしまいます。

人材紹介会社(エージェント)も一つの会社だけにサービスを提供しているわけではなく、決まりやすい企業に専念するのは致し方ないところでしょう。

中途採用要件定義シートで要件定義しよう

imiコンサルタントでは、クライアントさまの中途採用を支援する際はポジションごとに要件定義を行っています。

最低でも部門・人事と共同し、30分から60分程度は要件定義の時間を作っています。

その際には細かくシートを記載していくのですが、大切なのは

「部署名は何か」

「課長か、係長か」

という社内的なことではなく、対外的に「どんな方が欲しいのか」を言語化することです。

どんなポジションでも汎用的に利用できる要件定義シートがこちらからダウンロードできます。

中途採用活動にどうぞお役立てください。

imiコンサルタントでは、有料での採用要件定義・中途採用支援を行っています。

自社だけでは要件定義ができない、中途採用がうまくいかないといった場合はお気軽にお問い合わせください。

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